【2019年最新】エンジニア転職サイトおすすめ・比較まとめ6選

【2019年最新】エンジニア転職サイトおすすめ・比較まとめ6選

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渡部瞬

1988年生まれ。筑波大学中退→営業・販売職を経験→24歳 Webサイト制作・開発の受託で起業。
創業から1年後に法人設立し、SEO・Web解析などWebコンサルティングサービス開始。自営歴 7年。
6年連続で売上・粗利を伸ばし続け「一人ブラック企業化」して疲弊し、今年(31歳)から方針と働き方を変えました。

スキルや経験・実績に見合った収入を得られていますか?

  • エンジニアとしての今の業務内容や収入・待遇に不満があり、転職を考えている
  • エンジニアとして独立したい、フリーランスになって稼ぎたい
  • エンジニア転職サイトやエージェントが色々ありすぎて、どれに登録すればいいかわからない
  • プログラミングを学んでいて、業界未経験からエンジニアに転職したい
  • 転職したいけど、失敗したくない…

この記事では、上記のようなご要望にお応えしたいと思います。

ご状況やご要望別に、最適なエンジニア転職サイトの選び方、エンジニア転職にあたっての注意点などの情報をお伝えします。

私は起業するために営業・販売の仕事で売上を上げる経験を積みながら、22歳の頃フロントエンドを中心に社会人向けWebエンジニアスクールで学びました。24歳で独立・起業し、フリーランス歴7年となります。

独立してからは、自分で営業活動をして受注を獲得しながら、複数案件の制作・開発業務を行い、一部外注パートナーへのディレクションを行い、20社Webマーケティングのコンサルティングも行っていたため、一人ブラック企業状態になりました。

その状態が限界に達し、昨年は営業活動をほぼなくして引きこもり、制作・開発、ディレクション、コンサルティングに専念するようにしました。

営業活動をなくしたところ、単発の新規案件の受注が減り売上が減ってきて厳しくなり、エージェントに業務委託契約の案件をご紹介いただきました。

今は時給5,000円ほどの週2~3日の稼働で報酬をいただきつつ、自社クライアントのWeb集客サポートやコンサルティングなどで固定収益をいただいています。

ということで、正社員として転職したい方向けの転職サイトだけではなく、フリーランス・個人事業主として独立したい方向けのおすすめのエージェントもご紹介します。

エンジニアの種類

ITエンジニア、Webエンジニアと一括りにされることもありますが、エンジニアには多くの種類・専門的な職種があり、色々な解釈や分け方があると思います。

開発エンジニア
└Webエンジニア(フロントエンドエンジニア・マークアップエンジニア)
└ゲームエンジニア
└制御・組み込み系エンジニア
└ブリッジSE
インフラエンジニア
└サーバーエンジニア
└ネットワークエンジニア
└データベースエンジニア

その他にも様々なエンジニア職があります。

エンジニア転職後の年収・待遇・働き方

エンジニアがやりたい業務に就いたり収入を増やすためには、

エンジニア転職の方向性

  • 他の会社に転職する
  • 独立する・フリーランスになる
  • 起業する

という方向性があります。

エンジニア転職後の年収・待遇は企業や職種・業務内容などによって様々ですが、
IT・Web・ゲーム業界のエンジニア転職なら【Tech Stars Agent】

によると、

【過去の決定実績/年収割合】
~350万円 5%
351万円~450万円 10%
451万円~600万円 35%
601万円~800万円 40%
801万円~ 10%

となっています。

type転職エージェント シニアキャリアアドバイザーの中嶋千博氏は、以下のように仰っています。

「転職で年収が上がる可能性があるエンジニアの方は、決して少なくないですよ」

気になる年収アップ転職について、サラリとそう断言する中嶋氏。ボーナス支給時期になると、同じような業務に携わっている別の企業のエンジニアと話していて「えっ、俺の年収、低すぎ!?」と気付いたり、最近のエンジニア採用市場の盛り上がりを見聞きして「今なら自分も高く売れるんじゃ?」と思ったりしたことをきっかけに、中嶋氏のもとへ転職相談に来るエンジニアも多いという。

引用:転職で給料が上がるエンジニアと年収の相場|キャリアアドバイザーが勧める“時差型”年収アップ転職のコツ

未経験からエンジニアになる方法

業界未経験でも、エンジニアに転職することは可能です。

プログラミングの知識やスキルが全くない状態ですと厳しいと思いますが、

プログラミングを学ぶためには

  • プログラミングスクール・学校で学ぶ
  • オンラインスクール・学習教材で独学する

などによって、知識やスキルを身につけていけば、業界自体は未経験でも転職することは可能です。

学びたてで実務経験がない状態ですと、最初はなかなか即戦力になれないので、転職に苦労したり、給料や報酬は高くないかもしれません。

しかし、経験を積みスキルアップを重ねていくことで、フリーランスとしてさらなる収入アップや、事業を立ち上げるということも可能となり得ます。

プログラミング学習・プログラミングスクールについては、以下の記事もご覧ください。

【2019年最新】プログラミングスクールの体験談・おすすめランキング

エンジニア転職の流れ

現在の会社を辞めて、転職するまでの流れを見ていきましょう。

転職サイトに登録

まずは、転職サイト・求人サービスにエントリーしましょう。担当者から連絡が来たら、面談日程を調整します。

担当者との面談

転職コンサルタント・キャリアアドバイザーなど担当者と面談を行います。
思い切って、率直な希望条件を伝え、わからないことは質問し、現実的にどのような方向性・プランで行くか、相談させてもらいましょう。

案件の選択

面談終了後、担当者がスキルや希望を踏まえて、いくつか案件を提案してくれます。
希望にマッチするものがあれば、面接をセッティングしていただきます。

面接

営業担当者に同行していただき、企業に面接を受けに行きます。

内定

内定が決まったら、契約関係の調整に移ります。
この時点でも、気になることは一人で抱え込まずに率直に担当者に相談しましょう。

エンジニア転職のメリット

一番大きなメリットは、収入アップだと思います。

やりたい業務に就くために転職を希望する方もいらっしゃると思いますが、その業務がずっと続けられるかどうかは保証がありません。

また、ある程度キャリアとスキルのあるエンジニアさんでしたら、フリーランスとしてエージェントに登録することで、週2~3日稼働の案件で月30~50万円、スキルや業務内容によってはもっと高い時給を得ることも可能です。

週2~3日の稼働で生活費を十分賄えるので、その他の時間をさらなるスキルアップのために使ったり、ご自身のやりたいことや開発したいサービス、起業準備などにあてることもできます。

案件によっては、出社義務がなくリモート(在宅)での稼働が可能な場合もあります。そうすると、通勤の煩わしさや往復移動時間からも解放されます。

エンジニア転職の注意点・デメリット

会社を辞めて転職する、あるいは独立する、ということは人生の中でも転機となる大きな出来事です。ご家族がいらっしゃる場合は、あまりリスクを取れない、失敗できない、とお考えの方がほとんどかと思います。

実際、エンジニア転職は良いことばかりではありません。

エンジニア転職が失敗に終わるケースもあります。

エンジニア転職の失敗パターン

  • 採用してもらえず転職できない
  • 転職したら労働環境が前の職場よりもひどかった

などです。

採用してもらえず転職できないエンジニアの特徴・失敗理由

超売り手市場だからと言って、甘く見てはいけません。

採用してもらえず、転職活動自体が失敗に終わるというケースもあります。

エンジニア転職失敗の理由

  • 転職活動時点のスキルや実績に対して、求める条件が高い
  • 新しい技術に対する意欲や積極性が乏しい
  • 経験・実績を積んでこられた分野と求人要件がマッチしていない
  • 面接で、経験・スキルや転職理由・志望動機などを明快に説明できない

などがあるようです。

特に30歳を超えたエンジニアは、即戦力となることを期待されます。

ご状況や環境によりますが、今お勤めの会社に定年まで勤める可能性は必ずしも高くありません。

今すぐに転職しないとしても、いつでも他社から求められ即転職できるよう、技術力向上や基本的なビジネススキルの向上に努めていくことがおすすめです。

「こんなはずじゃなかった」という転職にならないように

転職はあくまで、人生をより良くするための前向きな次の一歩にしていただきたいです。

「せっかく転職したのに労働環境が前の職場よりもひどい」
「年収は上がったけど長時間労働で家族との時間が作れない」

といったことにならないよう、選別される側であるだけでなく、こちらも面接を受ける企業は色々と見させていただき、よく比較して選別しましょう。

エンジニア転職サイトやエージェントはたくさんありすぎて、どれに登録すればいいのかわからないと思う方も多いと思いますが、むやみに手当たり次第登録する必要はありません。

実際にエントリーしてから担当エージェントとの相性などもあるかと思いますが、以下をご参考にしていただきつつ、ピンと来たものを2、3登録しておけば問題ないと思います。

あれこれ登録するよりも、フィーリングの合うエージェントに出会えたら、一人でモヤモヤせずによく相談しながら、行動を起こしていきましょう。

正社員転職におすすめ!エンジニア転職サイトまとめ3選

Tech Stars Agent

Tech Stars Agent エンジニア転職

エンジニア経験のあるコンサルタントのみが担当する、IT・WEB・ゲーム業界に特化した専門エージェントです。
独立支援サービス「Midworks」も展開する、株式会社Branding Engineerさんが運営しているため、転職だけでなく独立・フリーランスも視野に入れた支援を行っていただけます。

20代・30代・40代の男性・女性、経験・未経験問わず、IT・WEB・ソーシャルゲーム業界を志望する方は一度エントリーをおすすめします。

エージェントが全員エンジニア出身のため、スキルや目指すキャリアを踏まえ的確な転職サポートを受けられます。

公式サイトで詳しく見る

マイナビエージェントIT

マイナビエージェントITエンジニア転職

国内最大級の転職支援実績を持つマイナビさんによるIT転職支援サービスです。
全国の大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多くの人事採用担当者との間に太いパイプがあるようです。
IT業界出身のキャリアコンサルタントがブレーンとなり、

・システムエンジニア(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
・プログラマー(WEB、オープン、汎用、制御・組込)
・社内SE
・ネットワークエンジニア
・サーバーエンジニア
・セキュリティエンジニア
・データベースエンジニア

などの職種への転職を支援していただけます。

公式サイトで詳しく見る

レバテックキャリア

レバテックキャリア エンジニア転職

IT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービスです。
4,000件を超える求人登録数を誇り、専門用語はもちろん、最新技術の話が通じるキャリアアドバイザーが選ばれる理由です。

「レバテックフリーランス」も運営されているため、独立・フリーランスになることも視野に入れたサポートが期待できます。

公式サイトで詳しく見る

フリーランス・独立におすすめ!ITエンジニアエージェント比較3選

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

週2~3日、リモートなど、希望やライフスタイルに合わせて柔軟な働き方ができる案件をご紹介いただけます。

実際、リモート案件よりも、常駐案件が多いですが、契約して実際に働き始めてから、業務の内容や進捗、クライアント企業様との信頼関係によっては、リモート移行可能な場合も割とあります。

週2~3日だけ稼働して30~50万円ほどお金を稼ぎ、その他の時間をさらなるスキルアップやご自身のやりたいこと、複数の収入の柱を構築するための活動などに使うこともできます。

(報酬金額は、スキルや業務内容などによって変わりますので一例です。)

担当者さんのフォローも大変丁寧で、良い方が多いと思います。面談などでも親身に相談に乗っていただけます。

ITエンジニア、Webエンジニア、Webデザイナー、ディレクター、マーケッターなどWeb専門職の方におすすめです。

公式サイトで詳しく見る

Midworks

Midworks エンジニア転職

「フリーランス」と「正社員」の良いとこ取りをした、新しい働き方を提案する特徴的なサービスです。

・業界初の長期発注で社員並みの安定した生活
・福利厚生や労使折半による、社員同等の安心感
・常駐単価を公開し、クリアで圧倒的に低いマージン率
・フレキシブルな働き方を提供し、時間の制約からの開放
・フリーランス特化ではなく、転職も含めたエンジニア専門の総合的なキャリアコンサルタントならではの、長期的な人生の充実を見据えたアドバイス、フォロー

週3以上常駐案件が多く、フルリモートや週2日の副業案件はほとんどないようです。

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レバテックフリーランス

レバテックフリーランスエンジニア

・業界最大級の案件を保有
・業界トップクラスの高単価報酬、低マージン
・コーディネータの実績、丁寧な対応
・案件参画中のフォローの充実。人材担当、企業担当の他に、フォロー専門の担当がおります
・早期の契約更新確認。契約の途切れの不安を解消するよう、徹底した早期確認を行なっています
・参画者優待サービス。宿泊施設やスポーツクラブ、映画館の優待チケットの特典満載

公式サイトで詳しく見る

まとめ:転職や独立について考えるタイミング

今の時代は、一部の大会社でない限り、一つの会社に定年まで勤められることの方が少ないのではないでしょうか。大手企業でさえ、近年人員削減などリストラを行う場合もあり、経営は厳しい状況です。

転職や独立・起業を望んでいないとしても、そうせざるを得ないタイミングがやってくる可能性もあります。

なので、「いつでも企業に求められるような力をつけておくこと」「自分の力で稼いでいくために技術力以外のスキルも身につけておくこと」は非常に大切です。

人事担当者によると、正社員転職の場合は「1歳でも若い方がいい(有利)」という声も聞きます。

独立するにしても、結婚したり、子どもができたり、子どもの学費がかかる頃になると、どんどんリスクをとりにくくなり、タイミングがなくなっていきます。

転職にせよ独立にせよ、これからの時代を生き抜いていくための対策は、早ければ早いほど良いのは間違いありません。

プログラミングスクールも普及し、プログラミングを学び未経験からの転職を目指す人も増えました。
そういう意味で、近い未来のライバルが増えていますが、今はまだまだIT人材不足で超売り手市場です。

このタイミングだからこそ、一度立ち止まって、転職や独立・フリーランスも踏まえて、今後の人生やキャリアプランについて考えてみてはいかがでしょうか。

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